履歴書・職務経歴書の書き方を、状況別に解説するコラム。転職回数が多い、ブランクがある、実績が思いつかない——書きにくい事情がある人ほど読んでほしい実践ガイドです。人材業界出身の実務家が監修しています。

職務経歴書は新卒就活では書かなかった書類。履歴書との役割の違い、1社しか経験がない場合の書き方、職務要約の例文3パターン、初めての転職でやりがちなNGまで、初回作成に必要なことをまとめました。

派遣の職歴は「派遣元に雇用され、派遣先で就業」が正しい形。履歴書の職歴欄の表記、複数の派遣先のまとめ方、派遣から正社員登用された場合の書き方まで、実例つきで解説します。

自己PRが書けない原因は、強みの不在ではなく棚卸しの不足。書けない理由を3つに分解し、過去・他人・感情の3方向から掘る質問30個と、「当たり前」を強みに変換する型を紹介します。

「数字で語れる実績がない」「普通に働いてきただけ」——職務経歴書の実績欄で止まる人へ。実績=数字という思い込みの外し方、日常業務から実績を掘る質問リスト、謙遜しない書き方の実例を紹介します。

病気療養によるブランクは、病名を開示せずに履歴書に書けます。書く義務がある範囲とない範囲、職歴欄・本人希望欄の例文、面接での線の引き方、配慮を求める場合の伝え方まで、自分を守りながら復職するための実務ガイドです。

専業主婦・子育てによる職歴の空白は、履歴書に堂々と書けます。職歴欄の例文3パターン、家庭運営の経験を職務能力に翻訳する棚卸し、面接で聞かれたときの答え方まで、復職を目指す人のための実践ガイドです。

職務経歴書の文体は「ですます調」と「である調」のどちらでも減点されません。決め手は文書内の統一。それぞれが向く場面、箇条書き・体言止めとの組み合わせ方、履歴書との使い分けまで、迷いを終わらせる基準を示します。

職務経歴書の項目の標準的な並び順と、職歴を「新しい順」と「古い順」のどちらで書くかの判断基準を解説。編年体・逆編年体・キャリア式の違い、資格と自己PRをどこに置くか、迷いやすいケース別の答えをまとめました。

職務経歴書は「事実は箇条書き、意味づけは文章」の使い分けで読みやすくなります。箇条書きが向く項目と文章が向く項目、1項目の適正行数、表組みの使いどころまで、数十秒で読み手に伝わるレイアウトの原則を解説します。

職務経歴書の適正枚数はA4で1〜2枚、多くても3枚まで。経歴年数別の目安、収まらないときに削る優先順位、古い職歴の要約テクニック、ページ番号の付け方まで、「長すぎる職務経歴書」を整える方法を解説します。

職務経歴書を手書きで書くべきか迷っている人へ。結論はパソコン作成で問題ありません。企業側の実際の受け止め、手書き指定がある場合の対応、パソコンを持っていない場合のスマホ作成まで、迷いを一つずつ解消します。

職務経歴書の使い回し自体は問題ではありません。問題は「どの会社にも刺さらない書類」のまま出すこと。固定してよい部分と、応募先ごとに直すべき3か所(職務要約の結び・活かせる経験・自己PRの接続)を具体的に解説します。

職務経歴書が白紙のまま進まないのは、文章力の問題ではなく「書く順番」の問題です。棚卸し30分→職歴40分→要約と自己PR30分→仕上げ20分の計2時間で形にする手順を、棚卸しの質問リストつきで解説します。

販売、事務、工場、営業——職種がバラバラで職務経歴書に一貫性が出せない人へ。キャリア式フォーマットの使い方、共通スキルの抽出方法、職務要約のまとめ方例文まで。一貫性は「見つけて編集するもの」です。

出向、転籍、会社の合併・社名変更、派遣、アルバイト——転職回数に数えるのはどれ? 基準は「自分の意思で雇用主を変えた回数」。ケース別の判定と、面接で回数を聞かれたときの答え方を解説します。

志望動機は「その会社でなければならない理由」ではなく、経験と求人要件の接続で作ります。使い回しが見抜かれる仕組み、3層構造での組み立て、そして企業研究の実務的な手順を整理します。

職務経歴書は「全部読んでもらえる」前提で書くと失敗します。採用担当者が最初の10秒で見る場所、通る書類の構成、実績の数字化、やりがちなNG、職種別の力点まで——書類選考の通過率を上げる実務をまとめました。

転職4回目、5回目——「また回数で落とされるのでは」という不安には、書き方と語り方の技術で答えられます。回数が見られる本当の理由、一貫性の再構成、短期離職の説明、キャリアの軸を立てる方法を実務的に解説します。

育児・介護・病気・離職期間——履歴書のブランクをどう書き、面接でどう話すか。類型別の書き方、「空白を説明する」から「空白に意味を与える」への転換、嘘のリスク、聞かれたくないことへの答え方まで実務的に解説します。

「辞めるべきか、残るべきか。その手前の整理から一緒にやります。」
寺木に相談する(無料)