← コラム一覧
CATEGORY

経営・事業承継のコラム

経営者のキャリアと会社の出口。事業承継・継業・会社売却という選択肢を、実際に会社を経営し売却した立場から書いています。

経営者にも「キャリア相談」があっていい

従業員のキャリア論はあふれていますが、経営者のキャリア——会社をどう続け、どう手放し、その後どう働くか——を相談できる場所はほとんどありません。このカテゴリは、実際に会社を創業し、育て、事業売却(バイアウト)まで経験した立場から、経営者のキャリアを扱います。後継者不足が全国的な課題になる中、「出口」は引退の話ではなく、経営の設計の一部です。

出口は3つ——承継・売却・廃業。そして「継ぐ側」という入口

会社の出口は、親族や社員への承継、第三者への売却(M&A)、そして廃業の3つに大別されます。どれが正解かは会社の状態と経営者の望む人生次第ですが、共通するのは「決断の数年前から準備した会社ほど、選択肢が多い」こと。一方でこの構造は、起業したい側にとっては「継業」という入口でもあります。後継者を探す既存事業を引き継げば、ゼロから作らずに動いている事業から始められる。出口と入口は同じ市場の裏表です。

ARTICLES

経営・承継の記事(2本)

FAQ

経営・承継について、よくある質問

小さな会社でも売却できますか?

事業に利益と再現性があれば、規模が小さくても買い手がつく時代です。後継者不在の中小企業のM&Aは市場として拡大しており、「うちみたいな会社は無理」という思い込みで廃業を選ぶ前に、選択肢の確認をおすすめします。

経営者ではありませんが、相談できますか?

できます。家業を継ぐか迷っている方、継業に興味のある方、経営幹部としてのキャリアを考えている方の相談も歓迎です。